
INNER JOURNEY
インナージャーニー
大自然の森の中、あなただけの特別な空間と時間の中で、死生観
人生、経営について深く内省し、更なる成⾧を起こすプログラム
自然の中にいる時、一番自分らしさを知れる
INNER JOURNEY
インナージャーニー
大自然の森の中、あなただけの特別な空間と時間の中で、死生観人生、経営につ いて深く内省し、更なる成⾧を起こすプログラム
自然の中にいる時、一番自分らしさを知れる
予約制
軽井沢駅 集合/解散 9:00 - 18:00
※カスタマイズ可能
日程
紹介制
クローズド・プログラム
参加資格
エグゼグティブ・経営者・経営幹部・リーダー
1名での参加を推奨しますが、最大3名様まで対応可
受講推奨
軽井沢(集合場所:軽井沢駅)
開催地
e&true合同会社 真山 嘉昭
主催
参加方法について




軽井沢の標高1,000メートルの大自然の森の中で行う
エグゼグティブコーチング・マインドフルネス瞑想・リカレント教育プログラムです。
静謐な空間の中に身を置き、じっくり、ゆったりと心を凪にして、自身と向き合い、自身の内なる旅をお楽しみください。
自然とのinter-being(相互依存)に気づき、自身が望むこと、そして人生が語りかけてくる言葉に耳を澄ませ、
内面を拡張して心のゆとりを生み出し心満ち足りた状態の時間を過ごしてください。
あなたは、この体験からどんな気づきに出会のだろうか?そして、次の世代・次の人へ何を贈るのだろうか・・
※自身の「死」をテーマにした内容がございますので、ご理解の上ご参加ください。
O U T D O O R C O A C H I N G



INNER JOURNEY
軽井沢の標高1,000メートルの大自然の森の中で行うエグゼグティブコーチング・マインドフルネス瞑想・リカレント教育プログラムです。静謐な空間の中に身を置き、じっくり、ゆったりと心を凪にして、自身と向き合い、自身の内なる旅をお楽しみください。自然とのinter-being(相互依存)に気づき、自身が望むこと、そして人生が語りかけてくる言葉に耳を澄ませ、内面を拡張して心のゆとりを生み出し心満ち足りた状態の時間を過ごしてください。あなたは、この体験からどんな気づきに出会のだろうか?そして、次の世代・次の人へ何を贈るのだろうか・・
※自身の「死」をテーマにした内容がございますので、ご理解の上ご参加ください。
パーソナル
エグゼグティブコーチング
メディテーション
(マインドフルネス)
リカレント
(価値観の学びなおし)
ポジティブ心理学×
哲学×脳科学
アウトドアサウナ・
外気浴・森林浴・川入水
刺激→反応から
刺激→選択→反応へ
滝浴び
プログラム内容

Happiness
プログラムの効果
・日常忙しく、継続的に時間がとれない、エグゼグティブ、経営者、ビジネスリー
ダーの皆様に、短期集中してマインドフルネスを体感して頂くことができます。
・心体のバランスを整えることで、脳疲労をリセットし、免疫力が高まります。
また、共感力、集中力、創造性を高め、課題をシンプルにします。
・あなたの存在により、社会へ創造価値を提供していることを再確認でき、
自信を持って経営、リーダーシップを発揮する事ができます。
・日常からは慣れて心身をリフレッシュし、ありのままの自分を受け入れ、
慢性的なストレスから解放されます。
・インタラクション考察やマインドフルネスにより、固定概念からの解放
課題、問題に対して新たな解決方法のアプローチができるようになります。
・あなたの目指したい姿や感情が明確になり、モチベーションが高い状態。
・自身の軸を再確認でき、取捨選択力、決断力が向上する。
東京駅発 - 軽井沢駅行き(08:59 着)*
07:52
軽井沢駅 集合・ピックアップ
09:00
移動
09:30
プログラム 開始
09:45
プログラム 終了
17:30
軽井沢駅 解散
17:50
軽井沢駅発 - 東京駅行き(19:12 着)
18:06
スケジュール例
*時間は調整可能です、ご要望に応じてアレンジを承っています。

ENTRY FORM
あなたをアップデートする旅へ

Mindfulness
政財界でマインドフルネス実践する人の中には、稲盛和夫、松下幸之助、
スティーブ・ジョブズ、ビルゲイツ、ドラッカー、イチロー、google、
Twitter、ザッポス、一流の経営者やグローバル企業の躍進の裏には、
必ずと言っていいほど、マインドフルネスや仏教の教えが存在しています。
一流と呼ばれる方々は、自分の眼や耳、五感や直感を信じます。スティー
ブ・ジョブズは、マインドフルネス瞑想の効果を次のように語っています。
「捉えにくいものの声が聞こえるようになる、直感が花ひらく」
徹底した現場主義を貫き続ける事で、答えはすべて現場にある事をしって
いるからです。
誰もがあたりまえに持っている意識を、時間とお金のように限りある資源
として捉える。すると、その意識をどこに向けるか、どこに投資するかに
よって、得られる結果がガラリと変わってくる。
エグゼクティブは「実践主義には限界がある」という危機感を抱いていま
す。論理的な思考だけでは突破できない壁があることを、知覚している。
だからこそ、自分の枠を超えるために、MBAを取得するよりも瞑想、哲学
思想やアートを身につけなければと感じている経営者が増えている。世間
で役に立たないと思われている哲学や禅に興味を抱くのは、そのあたりが
背景にあり、先取りしているのでしょう。
政財界でマインドフルネス実践する人の中には、稲盛和夫、松下幸之助、スティーブ・ジョブズ、ビルゲイツ、ドラッカー、イチロー、google、Twitter、ザッポス、一流の経営者やグローバル企業の躍進の裏には、必ずと言っていいほど、マインドフルネスや仏教の教えが存在しています。
一流と呼ばれる方々は、自分の眼や耳、五感や直感を信じます。スティーブ・ジョブズは、マインドフルネス瞑想の効果を次のように語っています。「捉えにくいものの声が聞こえるようになる、直感が花ひらく」徹底した現場主義を貫き続ける事で、答えはすべて現場にある事をしっているからです。
誰もがあたりまえに持っている意識を、時間とお金のように限りある資源として捉える。すると、その意識をどこに向けるか、どこに投資するかに
よって、得られる結果がガラリと変わってくる。
エグゼクティブは「実践主義には限界がある」という危機感を抱いています。論理的な思考だけでは突破できない壁があることを、知覚している。
だからこそ、自分の枠を超えるために哲学や思想を身につけなければと感じている。世間で役に立たないと思われている哲学や禅に興味を抱くのは、そのあたりが背景にあるのでしょう。